ふたつ目の名前
釜山への出張の帰り、大学での友Nちゃんが遊びに来てくれました。海産物を取り扱う仕事なので、自然、釜山の会社とのやり取りが多くなるとか。
韓国へは初出張のNちゃん、以前から釜山の取引先の人とは電話でやり取りはしていたので、名前は知っていた、その相手とついにご対面となり・・・
会った相手(取引先の韓国人)とは・・・
「アンディ」と「アーノルド」・・・
といっても、顔は全くもって韓国人なんですけど。本名、「キムソンジュン」と「パクヨンギョン」なんですけど。
韓国の名前って外国人には呼びにくいっていう配慮からか、けっこうみんな、英語名(っていうのかな?)を持っているんですよね・・まあ、日本でも海外で暮らしている人は、そういうケースもあるとは思うんですが、それでも「ともゆき」が「トミー」とか、本名に近づけようという努力は見せようとするとは思うんですが・・・。
「アンディ」と「アーノルド」の名刺を前にして、二人して「ソンジュン」から「アンディ」までの道筋を一生懸命考えたけど、まるで見えず・・・。いったいどうやって皆さん、英語の名前つけているんでしょう・・?「前からこんな風に呼ばれてみたかったんだよね」ぐらいの感覚なんでしょうか。
ちなみに、Nちゃんの話によると、その釜山の会社には、日本人の駐在員の方がいて、「ミック」と呼ばれているらしい。
なんで「ミック」かというと・・・
「昔、ミック・ジャガーを間近で見たことがあるという話を会社でしたら、次の日から名前が「ミック」になった」とか。
・・・・・・・・・・。
そこに由来があるとは・・それじゃあ、いくら考えたところで、「ソンジュン」から「アンディ」までの道筋は見えてこないわなぁ・・。
ちなみに、その会社のロシア地域担当の人は「イーゴリ」という名前を持っているそうな^^;。これも取引先への配慮?サービスの一環?
まえにニックネームのはなしをしたときに(↓なっちゃん)学生さんから「名前は親からもらった大事なものでそれをいじるのはちょっと・・・」という考えをちらっと聞いて、ほほぅと思ったものですが、このいじりっぷりはまた別の次元のお話なんでしょうか・・。
Nちゃんの話によると、「アンディ」という名前があることより、照れなしに「アンディと呼んでね」と言えちゃうところが、彼女の韓国「びっくり」のポイントだとか。
たしかに、「頼むから、ちょっとでもいいから照れて」というポイント多いんですよね。彼女が来たのがまたワールドカップの熱気冷めやらず、なぜ会社で赤いTシャツ?っていうタイミングだったのが、またその「照れてください」感を増させてると思うんですが^^;
・・・ともあれ、ハードスケジュールでの出張、私のほうはなかなか聞けない、「びっくり・会社バージョン」を聞けて楽しかった―。またの出張をお待ちしております~。
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Comments
(≧∇≦) アハハ八八ノヽノヽノ \ !たしかに。
「アンディと呼んでください。」
そこ照れるとこ照れるとこ。
初めは照れたのかな。どうだろう。(照れてない可能性のほうが高いな・・・)
そういえば中国人もそうだよね。
俳優さんもみんなそうだし。
そのせいでレスリーが亡くなった時こっちで「張国栄」と言われてもしばらくまったくもって誰か分からなかったけど・・・。
どうでもいいけど例の「ソンデ」さんは私とKTMの間では「ソンディ」!
関係ない話で失礼!
Posted by: わ | June 23, 2006 at 08:20 AM
>わ
あ、中国でもそうね~。昔、中国からの留学生が「私の国の有名な人は李小龍です」と作文でかいてて、どうしても「小龍包」にしか見えなくなって困ったことある。ここからブルース・リーを想像するのはむずかしいわぁ~。
うん、全体的に自分への突っ込みが甘い感じするのよね―。「照れる」の概念も違いそうㅋㅋ あ、でも「ソンディ」はくふくふいいながら照れてたね―。くく・・ソンディ・・。
Posted by: なが | June 24, 2006 at 11:00 PM
こんにちは。
私のランゲージエクスチェンジの相手は、「Peter」です。^^;;
夫が私のパソコンを見て、
「あれ? 一緒に勉強してるの、韓国人だったよね???」って
聞いてきたので、爆笑しちゃいました。
その方、失礼ながら、全然「Peter」ではありません…。(爆)
Posted by: mipon | June 25, 2006 at 09:04 PM
> mipon さま
こんにちは。コメントありがとうございます^^。
mipon さんのところは、ペーターですか...ぜひともペーターまでの足跡をたどりたいところですよね^^;
全然「Peter」ではない・・・ってなんかわかります^^;。じゃあ、なにがアンディで何がペーターなのかって言われるとわからないんですが、なんかあるんですよね・・・。
ちなみにその釜山の会社にはステファンもいるそうですが、その取引先は・・・ドイツ系でしょうか・・・?なぞは深まるばかりです。
Posted by: なが | June 26, 2006 at 06:52 PM
おひさしぶりー。
うちのPeterは、中学生くらいのときに自分で選んだそうです。理由は「なんとなくピーターって呼ばれたかった」そうで・・・。結構適当みたいよ。いまじゃそれが本名になってます。うちのPeterはピーターって言うより「小林くん」って感じですけどね。
アメリカにいるアジア人(日本人以外の)はたいてい「アメリカンネーム」をもっていて、わたしも「アメリカンネームはないの(っていうかお前の名前発音しづらいんだよ!)?なんで?」って聞かれます。何でって言われても、ねぇ。
ただ、日本語名だとなかなかみんな覚えてくれないので、利便性は英語名のほうがいいんだよねー。
と思いながら、結局、4年間本名で通しました。
日本人の感覚としては、やっぱりなんとなく「こっぱずかしい」のよねー。
Posted by: らんらん | June 27, 2006 at 06:25 AM
韓国の人で、英語名名乗っている人、見たことある(笑)
私の友達で高校の日本語の先生(韓国人)がいるんだけど、生徒に日本の名前をつけてくれとせがまれることがあるらしい。(ちなみに彼女自身にも日本名をつけてくれと頼まれました^^;)
外国語を勉強すると、その国の名前で呼ばれてみたいのかな??
日本の名前はちょっと間違うとやばいような気もするんだけど^^;
Posted by: mine | June 27, 2006 at 06:14 PM
>らんらん
わ、わ、ひさしぶりだ―!
そうだ、ピーターのことはピーターに聞けばよかったんだね。
>理由は「なんとなくピーターって呼ばれたかった」そうで・・・。
・・・って、本当適当なのね^^;
じゃ、日本に帰ったら、日本名「小林くん」でいってみる?(笑)
なんか、らんらんがかたくな感じ、容易に想像つくよ^^。
本名「アンディー」→日本名「山田さん」
は、「・・・・くくく、それはないんじゃあ...」、とかなるのに、
本名「パクソンジュン」→「アンディ」は
なんか誇らしげ?
だって、「サントス」に「三都主」って漢字あるよ、って韓国人の友達に言ったら、ひーひー言って笑ってたよ~。(私も最初「くく」ってなったのは否定できない)
って、もうすぐ日本だよね!?
ブログの更新、待ってます(笑)
Posted by: なが | June 27, 2006 at 11:01 PM
>mine
そうそう、この韓国の地で、「日本の名前つけてくれ」ってこっちとしては過敏に反応しちゃうよね。そんなけろっとした顔で名前を求めんでくれよ、と。
その国の世界に浸りきれちゃうのは、ある意味強みでもあるのかなあ。「じゃあ、君は昭雄ね」とか思いつきでつけるわけにもいかないしねぇ。名前付けてくれってって結構重いなあ(笑)
あ、でも今、思いついちゃった。クラスの子の日本の名前つけるとしたら・・・って考え出したら、ちょっと楽しそう^^。なんか女の子でも「君は子がつくだろう」、とか。ありそうだもの。
Posted by: なが | June 27, 2006 at 11:07 PM