通りすがりのことば
荷物の大半は本なのですが、さすがに自宅に持って帰っても置くところはないし、送料もかかるし・・・・で、思い切って必要なものを選ぶようにしています。。。と、選んでもかなりの量ですが・・・。
雑誌や文庫などは学生さんに、教科書類は他の先生に・・・他にも専門書でシリーズでそろっているものなどは掲示板やオークションなどで売ってしまっていもいます。もともと古本を買うのも売るのも好きだからか、オークションなどに抵抗がないほうなのですが・・・個人情報を見も知らない人に知らせなくてはいけない、という点はやっぱり問題が生じる可能性もありますよね。
先日も、とある本を売り、名前等をメールでお知らせしたのですが、その相手の方(日本在住の方)から、「○○(私の名前)さん、もしかして○○に関する論文書いていませんでしたか。それ読みました。(以下内容に関してコメント)」とコメントが。まあ、苗字も珍しいほうだし、売った本もかなりマニアックなほうだったので、察しはつきやすいとは思いますが・・・・びっくりしました―。
ちなみに姉は以前オークションで私の小学校の同級生に会った(オンラインで)らしい・・・・。やっぱり苗字の力でしょうか。
今回の本の方も当時関連したことを研究されてたそうで、参考にしてくれたらしいのですが、世の中本当に狭いな・・・と実感しました^^;。
ちょうど、このところ、研究の方向性や手法でちょっと迷いが出てきたというか・・・、穴は掘ってはみたけれど果たしてここでいいの?という気持ちもあり、今までのは区切りをつけて方向転換をしたほうがいいかな、・・・うちの子がかわいく見えないわと後ろ向きになっていたところだったので、意外な人(というか、見も知らない人)の思わぬ反応に、自分の子供のいいところも見つけてあげようか、と肯定的に見ようかという気持ちもちょっと出てきました。(かなり現金ですね^^;)
よく話を聞いて助言をしてくれたり、私のことをよく知っていて話をしてくれる人の言葉にはいつも助けられているなあと実感するのですが・・・・
時として、たまたま出会った人の、私によかれと思っているわけでもさしてない、ある意味無責任な言葉が、受け手にとっては大きな意味を持ったりして、思わぬ効果を生むのだなあ・・・とふと考えました。


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