久しぶり―!の次
院生時代(韓国に行く前)の韓国人の友達Jさんと久しぶりに会ってきました。
Jさんには韓国に行ってからも、特に初期はいろいろな面でお世話になり・・・、いい友達にも引き合わせてもらったし。日本にいたときよりも、やっぱり韓国に行ってからのほうが、共通項ができたと言うか、仲良くなれた気もします。
もう日本生活もかなり長くなってきたJさん。もう日本語はぺらぺらだし、韓国語が出て来ないということすらあるらしい。
さて、久しぶりの再会は、馬場の駅だったのですが、雑踏の中での第一声。
J:久しぶり~!
そして、その次は
J:あれ、やせた? (いや実際は日本に来てかなり太ったと思うが)
この久しぶりの次の言葉で、私としては韓国に戻された感じでした^^。なんか懐かしい、これ!という。というのも韓国の友達に会うと、まず出てくる言葉が大体こんな感じ。(ひじあたりを触りながら言うこと多し)
例:久しぶり―!あれ、太った?/痩せた?
久しぶりー!あれ、髪切った/その髪、○○だね (あんまり似合わないね、とかも可)
久しぶりー!あれ、その服/かばん/帽子・・・、○○だね
・・・と、久しぶりの次は、外見について一言呈す、という感じだったのでした。韓国にいたときに、ちょっと気になって、待ち合わせのメッカみたいなところで、約束している人々を観察してみたことあるんですが、女の子たちの会話はだいたい上のどれかに入っていて、まず外見について、一言、だったような。
日本語ぺらぺらの韓国人に囲まれていた韓国生活でしたが、いくらぺらぺらの日本語で話しても、こういった話の展開は、やっぱり韓国式だったりするんですよね。それはかならずしも直さなきゃならないわけではないことだとも思うし。逆に、その展開の仕方に慣れてしまった私としては、日本の友達に会うとき、「久しぶり―!」のあと、あれ、なんて言うのが普通だっけ?と思うことも。(本当に日本語式だとなんと言うのがいいんですかね!?)
ここのところ院の生活に疲れ気味だったJさん、日本の大学院って・・!と吐き、私もでもさ―韓国だって・・・!と吐き、お互いを知っているからこそ、わかるところが多いし、結局どっちもどっちなのね、と妙にすっきりした気分で別れたのでした。


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