January 31, 2006

いただきものの日

お正月の3連休の最後の日です。今日は号外で「いただきもの日記」をつけたくなる日でした。

昨日のお正月当日(29日)を「家で一人でラーメンでも食べていたに違いない」(正答:まあほぼ正解)→「かわいそう」(正答:そうでもない)という推測に基づいて、みなさま、お正月のおすそ分けをしてくださいました。

まずはJ先生。(先学期授業をご一緒して以来の週1のコーヒー友達)食べきれないほどあるからと、わざわざ学校まで届けてくださいました。

お正月のお料理。のり!果物まで…!!

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ありがとうございます!

そして、今日は夕方卒業生のYさん&Gさんと映画を見に行ったのですが…

Yさんよりいただきました、お正月料理のジョン。韓菓!スルメ!!

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さらに、Gさんからは貴重品。ブラジルのコーヒー!!(Gさんのご両親はブラジルで事業を起こしてブラジル滞在)

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ありがとうございます!!

これで当分、夕食にも朝食にも、おやつにも、ビールの友にも、夜食にも、困りません!

「生きているのではない。生かされているのだ。」を感じた一日でした。感謝!

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November 21, 2005

コーヒーの濃度

友達から日本のフィルター付コーヒーをいただいた。貴重品、ありがたいことです(ありがとう!><Wちゃん)。

食べ物の(特におやつの)愚痴ばかりで恐縮なんだけど、韓国のコーヒーに関しても、苦言を呈したくなったことは一度や二度ではない。韓国に来ての衝撃の一つは喫茶店のコーヒーの薄さ!「これ紅茶じゃないですよね。底うっすら見えてますけど」と思ったのは私だけではないはず・・・。とにかく薄いので、アメリカンは私の中ではなし。普段(日本では)アメリカンも飲んでいたけれど、こちらではレギュラーに。アメリカンでは我慢できない濃いコーヒー好きの方は自然エスプレッソ2杯とか。

それでも、スターバックスやコーヒービーンズなどの外資系コーヒーショップが普及してきたので、世界基準になりつつあるとは思うけど・・・。喫茶店のコーヒーはあまり変わらないなあ・・・。

そこで、冒頭のフィルター付コーヒー。フィルター(使い捨て)をセットしてお湯を注いで待つとおいしい「濃い」コーヒーができるという便利者。そこで、おいしく有難~く「濃い」コーヒーをいただきました。ふと一緒に飲んでいたJ(国籍:韓国)を見ると、やはり彼には濃すぎる様子。(二人別々のフィルターを使った)そこで前々から気になっていた「おいしいと思うコーヒーの濃度はどのぐらい違うか」という実験をすることにした。(もちろん私の心の中で。Jはそのことは何も知らない)

もちろん、私は一杯目がおいしい。ちょっとフィルターにお湯を継ぎ足して軽く2杯目をおかわりしてごちそうさま。Jは黙ったまま静かにひたすらお代わりを続け、十数分。「マシッソ(おいしい)」という言葉がでたのが5杯目・・・。

違うだろうとは思っていたけどそこまで違うとは思わなかった。節約好きのJは「二人で一つのフィルターを使えばよかったね~」「これ便利でいいね~」と興味深げにフィルターを眺めながら機嫌よく6杯目に入っていたけれど・・・。ああ、確かに豆は節約できるよな~と思いながら、喫茶店のコーヒーが濃くなる日はまだまだ遠いなあ・・・(というかそんな日が来るのかな・・)と思わされた一日でした。

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October 14, 2005

空也の最中、ほか

先週末、同僚の先生のお宅訪問をさせていただいた(奥様が韓国の方なので、韓国家庭料理をいただきに)。お宅訪問といえば手みやげ。せっかくだからおいしいケーキでも!と思うのだけれど、韓国でおいしいケーキに出会える可能性はかなり低い・・・。気の利いた包装とかもないし・・・結局なぜか(韓国ではよくあるんだけど)ファイブミニの詰め合わせセットと自分たちが飲む用のビールになってしまった。

この事態は私にはものすごく不本意・・。元々は、手みやげにかなりこだわる方なのだ。そもそもプレゼントを贈りたがりだからかもしれないけど、送る相手の好きなものとかを思い出したり、想像したり、発言を思い出したりしながら、相当悩むのがすき。(たまに気合の入れすぎで失敗するけど)和菓子がいいか洋菓子がいいか、自分の家の近くの雰囲気が伝わる方がいいか、日持ちするものがいいか、子供さんがいたら~とか、いろいろ・・・。うーん、書いているそばから、思い浮かんできた、家の近いところで、美鈴のわらび餅、日陰茶屋のケーキ、KIKUYAのラムボール、鎌倉カスターのカスター!(それでも勘が鈍っているのが悔しい!)

いわゆるブランドとは縁のない方だけど、こと、お菓子に関してはかなり○○の・・・というブランドにうるさい気がする。今思えばそれには実は20年以上の歴史がある・・かも。

私が高校生のときに亡くなるまで同居していた祖母は、70歳を超えても東京・銀座の共同経営の事務所で仕事をしていたパワフルなおばあさんだった。祖母の楽しみは仕事帰りに西武やプランタン、三越でお菓子を買ってくることだった。今は「デパ地下」も充実していてけっこう当たり前になっているけど、お取り寄せもデパ地下もない20年以上も前のことだから、当時にしてはかなり(お菓子に関しては)ハイカラな生活をしていたような気がする。

くうやのもなか、とっぷすのちょこれーとけーき・・・

子供だった私にはどこまでが店の名前でどこまでが菓子なのかもわからないくらいだったわけだけど、何か呪文のように聞かされていた。かわいらしい包装につつまれた、おいしくて甘いものに毎日囲まれていた。(だからなかなか痩せなかったのか~^^;)

空也の最中、TOPSのチョコレートケーキ、小川軒のレーズンサンド、泉屋のクッキー、資生堂パーラーのショートケーキ、東京會舘のリーフパイ・・・

ただ、子供にはありがたさがよくわかっていなくて、時には空也の最中の微妙な甘さより、ポッキーとかポテトチップスの単純な味がおいしくて、友達の家でそれを出してもらったとき、世の中にはこんなものがおいしいものがあるのかとばかりに気を失いそうになるまで食べたという逸話も実は残っている^^;。

そんなこんなで15年近く、祖母のお菓子の配達で相当の名品の洗礼を受けていた気がする・・。

そんなわけで、とにかく、今の韓国のお菓子事情は私にはがまんならぬ、という感じだ。まあ、もし日本にいたら、インターネットでお取り寄せが出来てしまうご時世、かなりの浪費をしていたにちがいないけれど・・。しかたないから、しばらくはいただきもの日記でも読んで目で食べよう。

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